UAMC2015 徳島
2015年2月14日と2月15日の両日、徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)でUAMC2015徳島が開催。
会場案内として掲示された案内板です。
■UAMC徳島へ参加した会員が撮影してきた写真を順次掲載していきます。
会場はA会場とB会場に別れており、A会場はブースAからIまで9つのブースで構成された会場です。
◆A会場の風景
●Aブース全景
手前から順に撮影
このテーブルに並んでいるのは四国地方の松山エアモデラーズクラブの作品群
こちらも四国地方の松山エアモデラーズクラブの作品群
こちらのテーブルは四国地方の松山エアモデラーズクラブと、北陸地方の富山サンバーバーズの作品群
●Bブース全景
手前から順に撮影
このテーブルに並んでいるのは近畿地方のオオサカレディバードクラブの作品群
こちらもオオサカレディバードクラブの作品群
こちらもオオサカレディバードクラブの作品群
こちらは徳島モデラーズクラブの作品群
●Cブース全景
手前から順に撮影 このテーブルに並んでいるのは中部地方の静岡コクピットの会の作品群
こちらも中部地方の静岡コクピットの会と関東の無名会
こちらは、個人参加の方の1/32 F-14Dを含む無名会の作品など
こちらも個人参加の方の作品群(と思われます)
1:48スケールのT-2 CCV研究機。
T-2 #103号機をベースに機動性能試験のため改修された機体
●Dブース全景
手前から順に撮影。このテーブルは近畿の翔バナイカイの作品群
こちらも近畿地方の翔バナイカイの作品群
こちらも近畿地方の翔バナイカイの作品群(奥)と近畿地方の個人参加作品
こちらは中国地方の下関模型クラブ巌流会の作品群
こちらは中部地方の小松Gクラブの作品と中国地方の下関模型クラブ巌流会の作品
1:48スケールのスーパーマリン・ウォーラス。水陸両用の偵察機として戦艦ロドネイ(ロドニー)などにも搭載された機体。しぶいですねえ。
1:48スケールのグロスター・ミーティア。複座型ではあるけど変わった機首です。
1:48スケールのジャギュアT4。
1:48スケールのハリアーT2。
●Eブース全景
ブース奥、四国地方の高松ニッパーズの展示作品群。
ブース奥、四国地方の高松ニッパーズの展示作品群。
ブース中ほどにひときわ大型の機体、Su-35(Su-33かも。。Su-27だったり?)。
九州のK.P.M.S.熊本トムキャッツの展示作品、1:48スケールのロイドC.V 木目がきれいです。
同じく九州のK.P.M.S.熊本トムキャッツの展示作品、1:48スケールのアビアテック。
●Eブース
Fブース中ほど中国地方のモデラーズサークル・ルフトパッフェの作品群
当クラブの展示作品
個人展示の作品
中部地方のMic’S めっちゃx2 シビれるトムキャトが作りたい!!
●Gブース全景
近畿地方のWINDSの作品郡
こちらも近畿地方のWINDSの作品郡
こちらも近畿地方のWINDSの作品郡
こちらも近畿地方のWINDSの作品郡
こちらも徳島モデラーズクラブのWINDSの作品郡
●Hブース全景
ブース手前から徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群・1:48スケールの九七式中爆撃機、B-17と比べてそこそこのサイズだということ初めて知りました。
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群・1:48スケールのB-17E塗装が大変そうです。
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
徳島モデラーズクラブの作品群にあった真紅のMig-15
徳島モデラーズクラブの作品群にあったMig-21UMD ルーマニアで改修されたクロアチアの近代化改修型Mig-21UM
徳島モデラーズクラブの作品群にあったMig-29OVT Mig-35に搭載の推進偏向ノズルを試験搭載した機体
徳島モデラーズクラブの作品群にあったB-17 アッセンブリーシップ 空中で編隊を組むために使われる目標機なのでカラフル
徳島モデラーズクラブの作品群にあったもう一機のB-17 アッセンブリーシップ こちらは武装があります。
徳島モデラーズクラブの作品群にあったアラド196 ドイツ海軍の標準的な艦載水上機
●Iブース全景
ブース手前から徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
こちらも徳島モデラーズクラブの作品群
こちらは展示資料からは記載がないためクラブか個人参加かは不明(作品カードには徳島モデラーズクラブと書かれているようにも)
おそらくは同一スケールのB-52とB-1B。B-1も随分と大きいことがわかります。
◆B会場の風景
●Jブース全景
ブース手前から近畿地方のシリウスの作品群。豪快なサイズのXB-70やB-58、NF-104Aを筆頭に”The Right Stuff “の機体が並んでいる。
となりは四国の土佐模型クラブの作品群。
さらに土佐模型クラブの作品群。
九州からの個人参加の作品群。黄色のドラケンが目を引きます。
ドラケンのクローズアップ2葉。ハセガワの1:48スケールですがエレボンのヒンジとかリアルな成形です。このサメはデカール? マスキングによる塗装?
近畿地方の明石模型クラブの作品群。
こちらも近畿地方の明石模型クラブの作品群。
こちらは近畿地方のシリウスの作品群。
こちらも近畿地方のシリウスの作品群。
●Kブース全景
ブース手前から中国地方の広島乱流会の作品群。1:32スケールのハリアーやF-15、F/A-18Cの機体が並んでいる。
こちらも広島乱流会の作品群。
こちらも広島乱流会の作品群。A-10Cと30mmパルカン砲。有名な写真を立体化ですね(写真の機体は当時A-10Aでしたが)
こちらも広島乱流会の作品群。
こちらは、関東地方からのラブ・ライナーズの作品群。
こちらも、関東地方からのラブ・ライナーズの作品群。1:144スケールくらいでしょうか。
こちらは、中部地方からの岐阜コクピットの作品群。Avro York C1。ランカスター爆撃機の主翼や尾翼、エンジンなどを流用した輸送機。
中部地方からの岐阜コクピットの作品群 York C1近くの展示作品。
中部地方からの岐阜コクピットの作品群のつづき
中部地方からの岐阜コクピットの作品群のつづきと、F-4Cからは近畿地方からの和歌山ノンフライトクラブの作品群
和歌山ノンフライトクラブの作品群のつづき
和歌山ノンフライトクラブの作品群のつづき
●Lブース全景
岡山未完成チームの作品群。
前葉の写真から視点が変わって反対側から。
さらに横へ視点が移ると1:48スケールから1:32スケールのF-4シリーズが並びます。
ヒュー・フェフナーのラビットヘッドをつけたVX-4はやはり一度は作ってみたいスコードロンなんでしょうね。
さらに横へ視点が移っても1:32スケールのF-4シリーズが並びます。
横浜サンダウナーズの作品群、歴代のサンダーバーズ使用機体が並びます。F-4とF-105は途中のようです。
横浜サンダウナーズの作品群、1:48スケール複葉機ほかが並びます。
北九州銀翼会の作品群、1:48スケールTF-9Jが目を引きます。
北九州銀翼会の作品群。
長崎プラモ クレージーの作品群。
個人参加の作品群のようです。AirFix 1:24 タイフーン。
個人参加の作品群のようです。ブース案内では韓国の方みたいです。