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2020年10月26日 11:40 #2363
RODEN 1/144です。
RODENスタンダードでダボ無し梨地。合いはまずまず、ディテールもこのスケールでは
充分と思います。
ダークグレイとヨーロッパ迷彩のB型を製品化しています。
銀ピカかハイビジのA型の製品化が待たれます。Attachments:
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2020年10月26日 23:44 #2365irie参加者
中野さん
C-141って初代の空中天文台に使われた機体ですよね。軍用じゃなく民間用に改造された機体を流用したとか。
まだ胴体が延長される前の機体で(A型)、コクピットと主翼の間に観測用の窓が開いて反射望遠鏡が覗くやつ。
そのあとB-747SPを改修した赤外線天文台にバトンタッチしたようですね。 -
2020年10月27日 17:14 #2366
詳しくは不勉強で不明ですが、とても綺麗な機体で、A型が出たら作りたいと思っています。
B-747SP改造機は横が開いていて大丈夫なのかなと思っています。実は、使ったCaracalデカールにはご覧のようにNASAのLOGOのこの美しい機体用デカールが
含まれています! -
2020年10月27日 17:19 #2367
画像が上手く載らないな。
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2020年10月27日 21:39 #2371
入江さん
画像修正、ありがとうございます。
B747-SP改造機の画像、貴重ですね! -
2020年10月28日 11:15 #2372
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2020年10月29日 21:58 #2375
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2020年10月29日 22:04 #2377
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2020年11月2日 09:22 #2383cf_masterキーマスター
機体はかなり補強されている様ですね。凄い!!貴重な情報ありがとうございます。
専門的な知識、情報を共有できる場として、掲示板は有効ですね。引き続きよろしくお願い致します。
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2020年11月2日 17:56 #2388
持っているB747の本にも載っておらず、このような詳細な画像は初めて見ました! すごい!
情報有難うございます。
確か、このSPは無くなって久しいPAN AMの機体だったように記憶しています。B747はSPも含めて、いろいろな改造や用途に使われていて興味は尽きません。
このSP、まだ飛んでるのかな? C-141Aもそうだけど、塗装デザインが良いな!と個人的には思っています。 -
2020年11月2日 19:14 #2389
SOFIAのSP追録
このSPは1977年6月5日、PAN AMにデリバリーされ、N536PA Clipper Lindbergh号として就航。
その後、United Airlinesを経て、1997年3月にNASA/SOFIAに売却になっていました。
でも、レジナンバーはUnited Airlinesの時のN145UAのままですね。思い立って久々にSPの本を引っ張り出して眺めています。
良いきっかけを頂いて、懐かしの本を開いています。ありがとうございます。 -
2020年11月2日 19:19 #2390
SOFIAのSP追録
このSPは1977年6月5日、PAN AMにデリバリーされ、N536PA Clipper Lindbergh号として就航。
その後、United Airlinesを経て、1997年3月にNASA/SOFIAに売却になっていました。
でも、レジナンバーはUnited Airlinesの時のN145UAのままですね。思い立って久々にSPの本を引っ張り出して眺めています。
良いきっかけを頂いて、懐かしの本を開いています。ありがとうございます。
画像添付しました。Attachments:
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2020年11月2日 19:20 #2392
ワッ! また画像反転! どうして?
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2020年11月3日 00:31 #2393cf_masterキーマスター
写真の天地直しておきました。
このように写真が反転してしまった場合(反転の理由は?ですが)、メディアに写真が保存されるので
メディアから写真の編集を選んで画像の回転で正立させることができます。
SOFIAは2014年だったかにホワイトハウスの予算削減で、格納庫保管になってしまったように思います。
カッシーニプロジェクトなど優先度の高いものに予算を取られてしまった結果らしいですが。-
2020年11月3日 00:44 #2394cf_masterキーマスター
情報を一部訂正します。
2018年までは観測に使用されていた模様です。
2020年10月26日に「月面の日の当たる場所で水分子の存在を確認」という発表がNASAから出ましたが、これが2018年にSOFIAで観測した結果ということです。
「NASAとドイツ航空宇宙センター(DLR)の成層圏赤外線天文台「ソフィア」による2018年の試験観測結果を分析したところ、月の南半球の日が当たる場所にある「クラビウスクレーター」から水分子を検出した。濃度は100~412ppm(1ppmは100万分の1)と極めて微量。隕石などの衝突でできるガラスの中や、土壌の粒子の隙間に閉じ込められた状態にあるとみられるという。」(抜粋)
この結果を受けてかは分かりませんが、しばらく「月観測」のため観測飛行を行う予定のようです。- この返信は4年前にcf_masterが編集しました。
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